「お金」って何?①

お金の勉強

普段、当たり前のように使ってる「お金」ですがこれは一体、なんなのかなど深く考えた事はありますか?

「お金」は生きていく為に必要な「道具」

お金には主に「道具」として3つの役割がある。

※ここで使っている「モノ」はモノだけでなくサービス等も含む

モノの価値を知るための「道具」

世の中の様々なモノなどが日々、取引されています。その価値を計る道具としてお金が使われています。たとえば、AにはBの倍の価値がある場合、その価値をどのように比べればるとよいでしょうか?

「AはB2個分」と言えばわかりますが、さらに別のCと価値を比べるには、AとBの価値の関係、CとBの価値の関係を表さなければなりません。
この比較を簡単にできるようにするのが「お金」です。

「Aは100円、Bは50円、Cは120円」というように、「お金が」あれば価値を
簡単に比較できます。

モノとの交換する為の「道具」

お金は、モノを交換(売買)する「道具」にもなっています。物々交換の時代
では、モノとモノを等価値で交換する必要がありました。

たとえば、魚と肉を交換する場合、「魚1匹」と「肉キレ2個」が等価値だったと仮定します。

「魚を渡すことはできるけれど、肉は1個だけほしい」という場合でも、魚を肉キレ2個と交換するしかありません。このとき、物々交換ではなくお金とモノを交換すれば、魚を200円で売り、100円で肉キレを1個だけ買うことができるようになります。

価値を保存する「道具」

「お金」は、価値を保存することもできます。

物々交換であれば交換が成立したとしても、腐る前に他のモノと
交換できなければ、価値はなくなります。

しかし、「お金」で取引するようにすれば100円という価値が残ります。
食べ物みたいに腐ってモノとしての価値を失うこともありません。
今、持っている価値を蓄えておけるのも「お金」の特徴です。

→「お金」って何?②に続く

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